そういえばですね

大阪の街中を歩いてた時、街路樹の前に仁王立ちして、木の幹から20センチくらい離れたとこを挟むようにして両手のひらをかざしていたお兄さんを目撃したんですけど、何ですかねあれ。
直線の道だったんですけど遠くから見て「なんじゃあれ?」と思いながら近付いて、横を通り過ぎるまで、ずーっとそのポーズで停止してたんですけど…なんかの健康法とかですかね…? 不思議の国、大阪国…。