んぐ…

本日のじゃんぷう…カカシスキーには激震…。色々とね…色々とね…!!!
まぁ、岸本先生が時系列適当なのは前からなので(笑)…イタチ兄さん年表とかカブト兄さん年表とかね…。そこら辺はもう先生にお任せ!どうとでもしてくれって感じなんですけど。
カカシ先生がアカデミー通ってたっつうのは地味に衝撃だった…印象がごろっと変わるよ…カカシ先生はちっちゃい頃からお父さんについて戦場回って、現場で鍛え上げられた忍者、というイメージだったので(多分に薄い本の影響もありますが。でも薄い本なりに今までの原作設定準拠の創作だと思うんだけど)。中忍になったの6歳とかって話じゃなかったっけ…もう…笑うしかないわ(笑)。
等々カカシ先生ショックが大きすぎて(あと仔アスマが可愛すぎて)、あんまりトビの正体判明!にはビックリしなかったのよ…っていうかこれだけ引っ張って正体がオビトじゃなかったら逆にビックリするよ…仮面パーン!→見開きで素顔!→カカシ先生&ガイ先生「…誰??」みたいな(笑)。それはそれで見たいけども(笑)。
でも、未だに良くわかんないので今後の展開を見守りたいのですが…身体と右目はもうオビト決定なんだろうけど、精神もそうなのかな? 「戦場のボーイズライフ」の時のオビトと、今のトビオビトがどうも結びつかないんだよな? サスケ然り、うちはの一族には「憎しみに囚われて変わってしまう」性質というのがあるのかもしれないけど。
あと、もう…ホント時系列的に(略)。
そんで、ここからがいよいよカカシイヤーの始まりではないかと思うのですが、既に神威使い過ぎでバテバテのカカシ先生…orz どうなるんだろう…色んな意味でハラハラしますわ。