ぬーん

今日、近所なんだけどあんまり歩いた事のない道を歩いていたら、住宅街の中の草むらに、かなり古くて字もかすれているんだけど
「子猫を捨てても保護しません カラスやハクビシンの餌になります」
っていう立て札があって、文面から、色々あって相当腹に据えかねたんだろうなあというのがビリビリ伝わってきて(((´д`)))ってなりました…。土地の持ち主の人にここまで言わせる捨て猫犯こそ×××しちゃえばいいと思うよ。
で、この立て札見て思い出したんですけど、ハナも昔ハクビシンに尻を咬まれたんですよね…まだ愛犬様がご存命の頃だからハナは1〜2歳だったと思うんだけど。ハクビシンを見たわけじゃないけど、歯の跡で犬猫っぽくないね〜って動物病院の先生に言われてじゃあハクビシン??って感じで。流石にアライグマとか猿はいないと思うので(笑)。
で、当時からずっと、多分ハナがハクビシンの巣(空き家とか結構あるんで…)に近付いたせいで攻撃されたんだろうな、と思ってたんですが、そうではなくてもしや、もしや…あやうく狩られて美味しくいただかれてしまうところだったんだろうか…??
………。
(((´д`;;)))