かふ~ん飛んどる~ん

3月のネカフェ日記です。ニュースを観るのが憂鬱な今日この頃です。開戦したばかりの頃に映像で見た、泣きながら「一人なのに何処に逃げればいいっていうのよ」って歩いてた女性、今どうしてらっしゃるだろう。歴史ドラマは朝廷で主役級の偉い人たちが戦争で民が犠牲に…なんてセリフだけで描かれる場面も多いけど、それはつまりこういうことなんだと、リアルタイムで見ることになるしんどさよ…。

今となっては遠い昔の話のようですが、オリンピック楽しかったです。びんどぅんどぅんきゃわいかったね。パラリンピックのしゅえろんろんもちゅき。マスコットといえば、わたしの永遠のナンバーワンは長野の時のスノーレッツちゃんたちだぜ。

今日も元気に無双8エンパで遊んでおります、エディット作るの楽しいけど、顔パーツのパラメータの設定が異常に細かいわりに、衣装や装備の種類が少ないので(そこら辺はDLCで課金せいっちゅうことなんでしょうが)いつも同じような格好になってしまうばい。

結婚してクリアするとエンディングで子供が生まれるのですが、惇兄の娘がめちゃめちゃ美人で我ながら萌えた。髪型とか衣装は変えたけど、顔はほぼそのままで(ちょっと眉を変えたくらい…)、これはあれだな…蒼天のラストでそそさまに嫁にくれって言われた子だなきっと…とか妄想しながら遊んでました。

モ武将にもお気に入りのひとがちらほら増えて来ました。張魯ちゃんとこの閻圃くんとかすごく気になる。蒯越のことはつい蒯越どんと呼んでしまう。捕らえたときは必ず登用を選ぶんだけど、何故かいつも断られてしまう…そんなところもすき。蒯越どん。

中華ドラマは、念!願!の成化十四年が始まりまして…嬉しいんだけど、大明皇妃と放送時間がまる被り。仕方ないので録画は成化十四年にして、大明皇妃はリアルタイムで観られる時だけ観ています。相変わらずすごい面白くて一時間が一瞬なんだけど、主人公の若微ちゃんが皇太后(皇帝のママ)になってからはどうもスッキリしない話が続く…。

ドラマのキャラを史実の展開に合わせるにはこういう関係性にしないと辻褄が合わないんだろうな…というのも分かる…分かるんだけど、前半生であんなに賢かった若微ちゃんがバカ息子に振り回されて国事がぐちゃぐちゃになっていくのを見るのは辛い…同時代ドラマの「女医明妃伝」の仲険悪な親子描写の方がまだマシでしたわ…あれは実子ではない設定だったんだっけ??

成化十四年はめっちゃ面白いです! 何と言っても主役バディの片割れ隋州さんが格好良すぎる…でも推理ものなので情報多くて、のんびり萌えてると脳内の整理が追い付かないんじゃ。再放送もしてほしいな…始まったばかりでこんなん言うのアレですが(笑)。